2008年06月27日 (金) | 編集 |

夕闇の迫る頃
ちいさな神社の片隅で
くちなしの花が白く輝いていました。
あくせくと横目で通り過ぎてしまいがちな
なにげない日常の小さな出来事。
カメラを持つと不思議と
そんなことにも一歩立ち止まって、
向かい合うことができるのです。
2008年03月06日 (木) | 編集 |
啓蟄の日

昔から人は、
この頃から始まる虫たちの蠢きで、
春が近いことを感じて来ました。

僕は、
この頃から植物公園での
アマチュアカメラマンたちの蠢きで
「あっ、そろそろ春が近いな」と感じます。

いたるところで蠢いてます。
春も間近です。
08.3.5 m.ishii

昔から人は、
この頃から始まる虫たちの蠢きで、
春が近いことを感じて来ました。

僕は、
この頃から植物公園での
アマチュアカメラマンたちの蠢きで
「あっ、そろそろ春が近いな」と感じます。

いたるところで蠢いてます。
春も間近です。
08.3.5 m.ishii
2008年02月06日 (水) | 編集 |

寒い日、雪の積もった公園で、
散歩した人の足跡の雪が溶けて、
そこから落ち葉たちが顔を覗かせていました。
落ち葉というものは、
ただ堆積するだけで腐食の化学反応で温かくなるそうです。
雪のなかの、
あったかい足跡です。
m.ishii
080205
2008年01月01日 (火) | 編集 |
冬の落ち葉はモノクローム。
といってもいろんな白があるのです。
こんなクヌギの葉裏のような
シックな色のセーターを着て
どこかの街を歩いてみたいな。

今年もよろしくお願いします!
(本年は喪中により新年のご挨拶を失礼させていただきます)
m.ishii
といってもいろんな白があるのです。
こんなクヌギの葉裏のような
シックな色のセーターを着て
どこかの街を歩いてみたいな。

今年もよろしくお願いします!
(本年は喪中により新年のご挨拶を失礼させていただきます)
m.ishii
2007年12月11日 (火) | 編集 |

モミジのくすんだ落ち葉にかぼちゃが埋もれかけていた。
くすんだ葉といっても、まだまだ色は濃く残っている。
千葉市緑区の実家の庭。紅葉の盛りも過ぎたモミジの木の下。
昨日、3ヶ月ぶりに帰郷した。
「千葉に嫁に来てから40年のなかで、いちばん奇麗だった〜。
辺りいちめん、黄金色に輝いて、きれいだったよ〜」
と、母は話してくれた。
僕が東京に出てからも、
原風景として胸に抱き続けている実家のまわりの雑木林たちが、
今年の秋は黄金色に輝いたという。
母は、それがあまりに奇麗だったので
今年は外に紅葉詣でに出かける気にならなかったという。
ああ見たかったなあ、故郷の幻の紅葉・・・
それというのも、温暖化で紅葉があまり色付かなくなったと言われるし、
実際僕も毎年落ち葉の写真を撮りながら、それを感じているから。
今度はいつこんな紅葉の奇麗な年が来るのか、
ほんとうにまた来るのかどうかさえ分からない。
ただ、この里山の雑木林だけは、残ってほしい。
07.12.9



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