2006年10月24日 (火) | 編集 |
ウィーンに来てしまった・・・
ウィーンの森の秋の紅葉が見てみたかったから。
持ってきたノートパソコン(MacBook)が、近くのフリースポット無線LANを勝手に拾ってくれて、ホテルの部屋からネットもメールも日本にいるときと全くかわらずに出来ることがわかった。
せっかくなのでフォトログ日記をアップしようとおもいます。
前日旅行の準備で徹夜だったせいで頭は朦朧としていたが、空港から地下鉄で市街地に到着し、地上に出たときの感動ときたら...町並みの美しさに息を呑む。
もう夕闇が迫っていたが、美しいピンク色の空が僕を迎えてくれた。
第一日目はただぶらぶら散歩することにした。目的をあえて持たないほうが、見えてくるものもあるかもしれない。
歩いて感じたのは、日本で京都や奈良を旅するのと同じような永い時間の中にいる感覚。ウィーンも京都も同じ古都なのだ。
背後に控える荘厳な町並み。でもそれとは裏腹に、あっけないほど違和感なくストリートを歩くことが出来る。都市を支えている様々なシステムは、なんら日本と変らない。高度な情報化の世界の中で、どの国も経済・文化・芸術から人間の内面まで、いろんな物事がリアルタイムに平行して進んでいる。
下:通りの配電盤の落書きとシール。日本にもこういうのありますね。まだ夜中の街を歩いたことはありませんが、夜中の都市で繰り広げられる共通した若者文化があるということです。シールや落書きでチームのテリトリーを主張する。

下:配電盤をベンチにしてカフェをした跡
世界中の都市のストリートの配電盤を写真に撮って歩くというのも面白いかも・・・
しかしまあ、とにかくウィーンにはカフェが多い。何で??と思っていたが・・・わかってきた。
みんな「まったりする」のが好きなのだ。「余裕・ゆとり」に時間を費やすことに価値を見いだせる人々なのだ。
カフェでは甘そ〜なパフェを頬張っているおじさんやおじいさんを何度も見かけた。甘い物好きなのに「男一人で甘いデザートなんて恥ずかしくて・・・」と遠慮してる方はぜひウィーンで堂々とカフェしましょう。
カフェだけでなく、とにかく至る所で皆一様にまったりしている。
下:美術館前の広場。
下:王宮庭園。お父さんが自転車の後ろに子供用の車をくっつけて散歩。こういうところに暮らしの中での気持ちのゆとりを感じる。
今日は建築も観てまわったが、シュテファン寺院には法隆寺以来の建築への感動。中ではミサが行われていた。この街の歴史を語るには宗教が欠かせないはずなのに、ほとんどの日本のガイドブックでは触れられていないのには疑問。宗教的に重要な建築も、日本人にとっては単なる「視覚的に観賞するための建物」に過ぎない。
しかしこの日一番驚いたのは、「音楽の都」ウィーンのそれもまた中心のシュテファン寺院のすぐ前のストリートで、日本人女性がアップライトピアノでベートーベンの「熱情」ソナタを大熱演パフォーマンスをしていたことだ。少しでも音を響かせようとピアノの背中の板まで外してある。その心意気にただただ脱帽。
今日はウィーンの人々の「まったり」に見習って、とりとめなくブラブラした一日。
明日は美術館巡りです。
(相変わらず葉っぱの写真も撮っていますが、現地からのモバイル環境では満足な画質は得られませんので帰ってからアップしようと思っています。)
ウィーンの森の秋の紅葉が見てみたかったから。
持ってきたノートパソコン(MacBook)が、近くのフリースポット無線LANを勝手に拾ってくれて、ホテルの部屋からネットもメールも日本にいるときと全くかわらずに出来ることがわかった。
せっかくなのでフォトログ日記をアップしようとおもいます。
前日旅行の準備で徹夜だったせいで頭は朦朧としていたが、空港から地下鉄で市街地に到着し、地上に出たときの感動ときたら...町並みの美しさに息を呑む。
もう夕闇が迫っていたが、美しいピンク色の空が僕を迎えてくれた。

第一日目はただぶらぶら散歩することにした。目的をあえて持たないほうが、見えてくるものもあるかもしれない。
歩いて感じたのは、日本で京都や奈良を旅するのと同じような永い時間の中にいる感覚。ウィーンも京都も同じ古都なのだ。

背後に控える荘厳な町並み。でもそれとは裏腹に、あっけないほど違和感なくストリートを歩くことが出来る。都市を支えている様々なシステムは、なんら日本と変らない。高度な情報化の世界の中で、どの国も経済・文化・芸術から人間の内面まで、いろんな物事がリアルタイムに平行して進んでいる。

下:通りの配電盤の落書きとシール。日本にもこういうのありますね。まだ夜中の街を歩いたことはありませんが、夜中の都市で繰り広げられる共通した若者文化があるということです。シールや落書きでチームのテリトリーを主張する。

下:配電盤をベンチにしてカフェをした跡

世界中の都市のストリートの配電盤を写真に撮って歩くというのも面白いかも・・・
しかしまあ、とにかくウィーンにはカフェが多い。何で??と思っていたが・・・わかってきた。
みんな「まったりする」のが好きなのだ。「余裕・ゆとり」に時間を費やすことに価値を見いだせる人々なのだ。
カフェでは甘そ〜なパフェを頬張っているおじさんやおじいさんを何度も見かけた。甘い物好きなのに「男一人で甘いデザートなんて恥ずかしくて・・・」と遠慮してる方はぜひウィーンで堂々とカフェしましょう。
カフェだけでなく、とにかく至る所で皆一様にまったりしている。
下:美術館前の広場。

下:王宮庭園。お父さんが自転車の後ろに子供用の車をくっつけて散歩。こういうところに暮らしの中での気持ちのゆとりを感じる。

今日は建築も観てまわったが、シュテファン寺院には法隆寺以来の建築への感動。中ではミサが行われていた。この街の歴史を語るには宗教が欠かせないはずなのに、ほとんどの日本のガイドブックでは触れられていないのには疑問。宗教的に重要な建築も、日本人にとっては単なる「視覚的に観賞するための建物」に過ぎない。

しかしこの日一番驚いたのは、「音楽の都」ウィーンのそれもまた中心のシュテファン寺院のすぐ前のストリートで、日本人女性がアップライトピアノでベートーベンの「熱情」ソナタを大熱演パフォーマンスをしていたことだ。少しでも音を響かせようとピアノの背中の板まで外してある。その心意気にただただ脱帽。

今日はウィーンの人々の「まったり」に見習って、とりとめなくブラブラした一日。
明日は美術館巡りです。
(相変わらず葉っぱの写真も撮っていますが、現地からのモバイル環境では満足な画質は得られませんので帰ってからアップしようと思っています。)
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