2006年11月15日 (水) | 編集 |

旅先でガイドブックに頼らずに美味しいレストランを見つける方法を、皆さんはお持ちでしょうか。

僕にはあります。
それは「インテリアにこだわっているお店」を見つけることです。

インテリアにはそのお店の主義主張、こだわりが込められています。
それらは確実に味のこだわりにも反映されているといっても間違いないですね。


それに「美味しい」という感覚は、味だけでなく、
体を取り巻いている空間の雰囲気にも大きく左右されます。


おいしい料理を、インテリアを味わいながら、ますます美味しく。ひょっとしたら大したことのない味だったとしても、インテリアにだまされてしまえばいいのです。美味しく感じてしまえばその日は幸せです。

写真上3枚:ホーエンザルツブルグ城の一室をそのまま生かしながら明るい雰囲気に改装したレストランカフェ。料理は、何種類かの小さい角切りのジューシーな肉が、きりたんぽのような味と触感の餅米の皮で包まれた不思議な団子。メニューはドイツ語でチンプンカンプン。何という料理なのでしょう?また食べたい・・・
下5枚:フンデルトワッサー設計、クンストハウス1階のレストランカフェ。
建物全体が緑で包まれていて、店内も高い吹き抜けにたくさんの植物が吊るされている。カボチャのスープと、なんだっけ?肉の絶妙な柔らかさ、使われている野菜類の香りと味の濃厚さが忘れられない。
photo:masayoshi ishii.
20 Oct - 7 Nov 2006.wien

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