2007年01月17日 (水) | 編集 |

ナンテンの木はこの季節、葉を赤く染め、真っ赤な実もたわわに実らせて、冬枯れの景色を温かい雰囲気にしてくれます。
さてこの写真のナンテン、幹から別れた部分をまるごと採取したものですが、葉っぱは全部で何枚あるでしょうか?
答えは、この写真全部で「一枚の葉」と数えるそうです。
葉っぱにはケヤキのように一枚一枚の葉が独立している単葉と
トチノキのように小葉が集まって一つの葉をつくる複葉がありますが、
ナンテンはその複葉の中でも最も複雑なものの一つの「3〜4回羽状複葉」なのだそうです。
2枚の葉が左右に茂れば、もう180度周囲を覆ってしまえるのですね。
ナンテンの名には「難を転ずる」という意味があるそうです。
寒い季節を元気に温めてくれる、心強いやつです。
07.1.14 自宅ベランダの鉢植えにて

| ホーム |


プロフィール