2007年01月25日 (木) | 編集 |

どこの国の人に見えますか?
樹木の観察では「冬芽」を楽しむ季節です。
冬芽って、樹種によっていろんな顔に見えるんです。
でも肉眼では見えにくい、とっても小さいものばかりなので、
ルーペを使うか、接写機能のあるデジカメで撮影して、
拡大して楽しむことをお勧めします。
上の写真は「ドウダンツツジ」の冬芽。
この枝は、実際はツマヨウジぐらいの太さです。
僕はこのドウダンツツジは実は冬の今の季節が一番好きです。
花火のような枝振り、その先に赤く小さな冬芽。

もう一つ、下は「リョウブ」。おしゃれな旅人風?です。
こいつは結構大きく、肉眼でも十分楽しめます。
後ピン(ピントがモチーフより後ろにずれること)でちょっと失敗・・・

撮影している時、通りかかったおじいさんが、
「もうだいぶ芽が張ってきたな。
春という言葉はここから来てるんだな。春は芽が「張る」から春って言うんだな。」
オヤジギャグ・・・でなくて、美しい国日本の、美しい日本語でした。
撮影日:2007.1.24
Canon EOS5D MPE65mmMACRO EF100mmMACRO EF50mmF1.4

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