2007年09月19日 (水) | 編集 |

冬のある日
僕は公園の片隅で
プラチナ色の落ち葉を拾いました。
タイサンボクという樹木の落ち葉で
陽光にキラキラ輝いていました。
その一瞬の輝きを、僕は家に持ち帰り、
永遠の画像として記録しました。
それは今、
人の背丈ほどの大きさの画像にプリントされ
作品展の会場に飾られています。
そして、赤や黄色の色とりどりの落ち葉を押さえて、
一番の人気者になっています。
・・・あぁ、やっと、こいつをデビューさせることができた・・・
ギャラリーに来られた方々は、
まるで僕がこの落ち葉を見つけた時のように、
驚き、見入り、そして僕に話しかけてきます。
そうやって、この落ち葉のおかげで、
たくさんの来場者の方々との出会いが生まれました。
僕に幸せを運んでくれたプラチナ色の落ち葉です。
皆さんもプラチナ色の落ち葉を見つけたら、
拾って部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。
いいことあるかもしれませんヨ。
今日pm3:00にて、作品展は終了します。

(c)masayoshi ishii
落ち葉の写真展「はっぱ ろくじゅうよん」
2007年09月13日 (木) | 編集 |

宮沢賢治がこよなく愛し、
様々な場に植林した樹
ウラジロハコヤナギ、ギンドロともいいます。
名前の通り、葉っぱの裏に真っ白な綿毛が生えていて、
まるでフェルトでできているような
不思議な手触りです。
樹木の立ち姿も、
緑の葉が風になびくと、
真っ白な葉裏がチラチラ輝いて見え、
それがとても輝かしくも涼しげ。
落葉して時間が経つと、
こんな温かみのある褐色になるのも
僕のこの葉の好きな理由です。

(c)masayoshi ishii
落ち葉の写真展「はっぱ ろくじゅうよん」2007.9.19まで開催中です。
2007年09月08日 (土) | 編集 |

お菓子のアップではありません。
トチノキの葉の丸まったものです。
この大きさで観ると、なんだか美味しそう?ですが、
来週から始まる作品展では、64倍に拡大して、
長さ2メートル、人の背丈より大きくなって登場します。
お菓子というより、
電信柱みたいにみえるかもしれません...
下が丸まっていないトチノキの葉。
原寸でも30センチぐらいある、大きく迫力のある葉ですが、
それを他の葉っぱの拡大率に合わせてプリントすると、
3メートルを超えてしまいます。
今回はギャラリーの面積が足りないので飾れませんが、
もしプリントして床に敷いたら、葉っぱの上を散歩できてしまいます。
いつかやってみたい・・・

(c)masayoshi ishii
落ち葉の写真展「はっぱ ろくじゅうよん」2007.9.11より
2007年09月03日 (月) | 編集 |

何のシルエットでしょう?
皆さんは何に見えますか?
宇宙人?海底生物?それとも・・・
これは「フサザクラ」のはっぱです。
何だか宇宙人チックなのが好きです。

(c)masayoshi ishii
落ち葉の写真展「はっぱ ろくじゅうよん」2007.9.11より始まりますよ〜
| ホーム |




プロフィール