2007年12月11日 (火) | 編集 |

寒い。
朝7時に畑へ。
たまにはこんな時間の畑の表情も
見てみなくっちゃ。

まだ林の向こうから太陽が昇る前だ。
霜がおりて白くなった地面を、
ざくざくさせながら歩く。
きゃべつの葉も、霜が降りて所々白くなっていた。

霜よけに、稲ワラのマルチは手に入りにくいから、
落ち葉のマルチ、試してみるか。
辺りに散っていた落ち葉をかき集めて、
キャベツの根元に厚く敷いた。
朝日が畑を包むと同時に、畑をあとにする。
さあ仕事、仕事!
m.ishii
07.12.10
2007年12月11日 (火) | 編集 |

モミジのくすんだ落ち葉にかぼちゃが埋もれかけていた。
くすんだ葉といっても、まだまだ色は濃く残っている。
千葉市緑区の実家の庭。紅葉の盛りも過ぎたモミジの木の下。
昨日、3ヶ月ぶりに帰郷した。
「千葉に嫁に来てから40年のなかで、いちばん奇麗だった〜。
辺りいちめん、黄金色に輝いて、きれいだったよ〜」
と、母は話してくれた。
僕が東京に出てからも、
原風景として胸に抱き続けている実家のまわりの雑木林たちが、
今年の秋は黄金色に輝いたという。
母は、それがあまりに奇麗だったので
今年は外に紅葉詣でに出かける気にならなかったという。
ああ見たかったなあ、故郷の幻の紅葉・・・
それというのも、温暖化で紅葉があまり色付かなくなったと言われるし、
実際僕も毎年落ち葉の写真を撮りながら、それを感じているから。
今度はいつこんな紅葉の奇麗な年が来るのか、
ほんとうにまた来るのかどうかさえ分からない。
ただ、この里山の雑木林だけは、残ってほしい。
07.12.9
| ホーム |


プロフィール