樹木は素敵なアーティスト。落ち葉と戯れるちょっと心地よい一日。 ウィーン旅行記、初めての野菜づくりの体験記も。コメントお待ちしてます!  
落ち葉堆肥づくり。米ぬかまみれ
2007年12月16日 (日) | 編集 |
(c)m.ishii


始めての落ち葉堆肥づくり。

9月、10月が忙しくて、秋野菜の栽培を控えたので、
今は収穫は少なめ。今日も人参1本だけ。
他の人たちの青々とした畑のなかで
僕の畑は見劣りしてしまって、気持ちも少々気後れ気味。

ふん、その分来年の春野菜で見返してやるさ。

(c)m.ishii


ということで落ち葉堆肥づくりは、
来年の野菜の出来を左右する、大事な作業なのだ。

先日集めた落ち葉に何をブレンドすれば、
発酵がすすむのかな?といろいろ本を調べると、
米ぬかがいいらしい。

畑の隣人に
「米ぬかって、どこで手に入るんですか?」
と訪ねると
「米屋だよ」
あたりまえか。

早速畑の近くの交番で教えてもらった米屋で、
15キロ300円で買ってきた。

でも後で知ったが、
無人のコイン精米所で無料でもらえるところもあるのだそうだ。

米ぬかがこんなに手に入りやすいものだと知り嬉しくなる。
それに比べて、もみ殻の高いこと!(JAで50リットル(約5kg)の袋1つが750円)

(c)m.ishii



さらに、いくつかの本に書かれていた発酵を促進させるための方法を、
自分なりに整理しなおして、試してみることにした。

1.5mx1.5mの地面に1mぐらい積み上げた落ち葉に
まずは水を20リットルかけ、落ち葉を湿らせたあと、
米ぬか約8キログラムを混ぜ込み、
さらに油かすを2キログラムを入れ、
尿素400グラムを水に溶かしてジョウロでかけて、
それから両手を落ち葉の山に深く突っ込んで、
ザックザックとかき混ぜる。
おかげで体中、米ぬかまみれ。


(c)m.ishii


よく混ざったら、
上に乗り、クヌヤロ!クヌヤロ!と落ち葉をしつこく踏みつける。
そしてブルーシートをかけ、再び上に乗り「クヌヤロ!クヌヤロ!」
十分圧縮されたら、ブルーシートの隙間から空気が入って乾燥しないよう、
周囲に土を盛って高くする。

そして発酵温度を計測するため、温度計を刺す。
まずは6度からスタート。

さてどうなることやら。
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m.ishii
2007.12.16