2008年06月13日 (金) | 編集 |
畑続けてます。
都が主催する「実践農業セミナー」も今年で2年目、最後の年。
セミナーと言っても、2ヶ月に1度ほどの講義と実習で
大まかなことしか教えてもらえない。
あとは実際に土や野菜や害虫たちと向かい合って
試行錯誤しながらやるしかない。

今育てているのは
トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、
シシトウ、エダマメ、ニラ、カボチャ・・・
自営業としての写真事務所の営業、撮影、制作、納品、経理の
全てを一人でこなしながら2アールの畑の面倒を見るのは大変。
昨年はあわや耕作放棄しそうになったので、
さすがに今年は作物の種類を減らすことにした。
セミナーの講習では、いわゆる「慣行農法」
化成肥料と農薬をふんだんに使った育て方を指導される。
少し抵抗はあるし、今後この方法で野菜づくりをやるかは疑問だ。
でも今の農業の現実を知っておかなければならない。

(ニラ)
「農」とは違う視点で緑にかかわってきた僕にとって、
農業では普通に行われていることに、
「いいのかな?」
と立ち止まることがしょっちゅうだ。
野菜はもちろん、雑草のこと、虫や鳥のこと、土のこと・・・
いいのかな、いいのかな、の毎日。
それは「野菜中心の視点」で畑をしているだけでいいのか?
という疑問なのかもしれない。
(追々ブログにアップしてゆこうと思います。)

(道端の雑草)
そんな疑問だらけで畑を続けている僕を、
フィアンセが手伝いに通っている無農薬野菜の農場に
夜のドライブの途中に案内してくれた。
そこは別世界だった。
真っ暗な畑のどこからともなく
ちょうど繁殖期を迎えたおおきなカエルが
何匹もぴょんぴょんと飛び出してくる。
畑にカエルの居場所をつくり住まわせ、
虫を食べてもらっているのだ。
ナスの畑には落ち葉や剪定枝が厚く敷き詰められている。
マルチを兼ねた有機肥料だ。
土を劣化させる化学肥料は使っていない。
トマトの畑ではキレイに雑草が抜かれているのに、
レタスや小松菜の畑では抜かずに繁茂させている。
乾燥の好きな野菜、湿り気の必要な野菜など、
特性に応じて雑草の抜き方を変えているのだ。
そこには様々な生命の因果の世界の延長としての農業があった。
そしてそれは大変合理的でもあった。
こんな農業もあるんだ・・・
僕にはとても刺激的な体験であった。

(トマトの花)
今日は夕方に中央道を飛ばして畑に出る。
午後から日が射し始め、貴重な梅雨の晴れ間となった。
あれ、トマトの葉のフチに水滴が付いて夕日に光っている。
トマトが水を出したのだ。

(トマトの葉)
早朝に見られる生理現象かと思っていたら、そうでもないんだ。
わき芽を摘むと、切り口からじわりと水が染み出してくる。
今、水をよく吸っている最中なんだ...
どんな環境の変化がそうさせるのだろう。
また一つ、疑問が増えた・・・

都が主催する「実践農業セミナー」も今年で2年目、最後の年。
セミナーと言っても、2ヶ月に1度ほどの講義と実習で
大まかなことしか教えてもらえない。
あとは実際に土や野菜や害虫たちと向かい合って
試行錯誤しながらやるしかない。

今育てているのは
トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、
シシトウ、エダマメ、ニラ、カボチャ・・・
自営業としての写真事務所の営業、撮影、制作、納品、経理の
全てを一人でこなしながら2アールの畑の面倒を見るのは大変。
昨年はあわや耕作放棄しそうになったので、
さすがに今年は作物の種類を減らすことにした。
セミナーの講習では、いわゆる「慣行農法」
化成肥料と農薬をふんだんに使った育て方を指導される。
少し抵抗はあるし、今後この方法で野菜づくりをやるかは疑問だ。
でも今の農業の現実を知っておかなければならない。

(ニラ)
「農」とは違う視点で緑にかかわってきた僕にとって、
農業では普通に行われていることに、
「いいのかな?」
と立ち止まることがしょっちゅうだ。
野菜はもちろん、雑草のこと、虫や鳥のこと、土のこと・・・
いいのかな、いいのかな、の毎日。
それは「野菜中心の視点」で畑をしているだけでいいのか?
という疑問なのかもしれない。
(追々ブログにアップしてゆこうと思います。)

(道端の雑草)
そんな疑問だらけで畑を続けている僕を、
フィアンセが手伝いに通っている無農薬野菜の農場に
夜のドライブの途中に案内してくれた。
そこは別世界だった。
真っ暗な畑のどこからともなく
ちょうど繁殖期を迎えたおおきなカエルが
何匹もぴょんぴょんと飛び出してくる。
畑にカエルの居場所をつくり住まわせ、
虫を食べてもらっているのだ。
ナスの畑には落ち葉や剪定枝が厚く敷き詰められている。
マルチを兼ねた有機肥料だ。
土を劣化させる化学肥料は使っていない。
トマトの畑ではキレイに雑草が抜かれているのに、
レタスや小松菜の畑では抜かずに繁茂させている。
乾燥の好きな野菜、湿り気の必要な野菜など、
特性に応じて雑草の抜き方を変えているのだ。
そこには様々な生命の因果の世界の延長としての農業があった。
そしてそれは大変合理的でもあった。
こんな農業もあるんだ・・・
僕にはとても刺激的な体験であった。

(トマトの花)
今日は夕方に中央道を飛ばして畑に出る。
午後から日が射し始め、貴重な梅雨の晴れ間となった。
あれ、トマトの葉のフチに水滴が付いて夕日に光っている。
トマトが水を出したのだ。

(トマトの葉)
早朝に見られる生理現象かと思っていたら、そうでもないんだ。
わき芽を摘むと、切り口からじわりと水が染み出してくる。
今、水をよく吸っている最中なんだ...
どんな環境の変化がそうさせるのだろう。
また一つ、疑問が増えた・・・

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