樹木は素敵なアーティスト。落ち葉と戯れるちょっと心地よい一日。 ウィーン旅行記、初めての野菜づくりの体験記も。コメントお待ちしてます!  
落ち葉だるま。堆肥づくり。
2007年12月13日 (木) | 編集 |
東京は小雨模様。
こんな日は、気兼ねなく畑に行けます。
撮影の仕事の催促が来ても、
「こんな天気じゃ今日は撮れませんねー。」
と、堂々と言える日なのです。

さて、今日は神代植物公園で、落ち葉集め。
といっても今日は撮影用の落ち葉拾いではありません。
畑の落ち葉の堆肥をつくるため。
こんなことは、みんなでワイワイやれば楽しいだろうな。
早く畑仲間が欲しいと思う今日この頃。


_MG_4138.jpg



落ち葉は普通1年ぐらい寝かせないと堆肥化しない。
これでは春に間に合わない・・・

でも、早く分解が進む方法もあれば試してみたいし。
とりあえず物事を段取りしておかなければ、
半年後、1年後に何も結果は出ないのだから。

70リットルのポリ袋3つ分集める。
一袋はケヤキの落ち葉、もう一袋はケヤキにモミジをブレンド、
最後の一袋は、コナラをメインでプラタナスとサクラをミックス。
それぞれ分けて腐食させて、出来を比べてみよう。

愛車の落ち葉色のフィットで、中央道を燃費計をにらみながら、
時速90km/h、リッター25キロの超低燃費走行を遵守して、八王子の畑へ。


圧縮して詰めた落ち葉を、袋を逆さまにして出してみると、
まるで崩れかけた雪だるまのよう。
ああこんな自然と触れ合える作業の積み重ねの農業って、
なんて素敵な職業なんだろう。
やっぱり楽しめる仲間が欲しい。

あれれ、遊んで写真なんか撮ってたら、
樹種ごとに分けて腐食具合を比べるはずだった落ち葉を
みんな混ぜてしまった・・・まあいいか。


_MG_4166.jpg



雨で落ち葉も適度に濡れているのがいい。
上に乗っかって踏んづけて圧力をかけて、
ブルーシートを隙間のないようにかぶせて、
四隅と上に重しを乗っけて、
さあこれで、落ち葉堆肥化の実験の準備ができた。

勉強のはじまりだ。
これからいろいろ試してみよう。

m.ishii 2007.12.13



コメント
この記事へのコメント
落ち葉が堆肥化するには2〜3年かかると婆様が以前話していましたが、先日我が家が籾殻でそうしたように堆肥化していなくても次の春畑に捲いて耕せば土の中で勝手に分解して栄養になってくれると思います。どうなんでしょうかね。
2007/12/14(Fri) 00:11 | URL  | ディンゴ #-[ 編集]
じっくり熟成。
はっぱさんが作るのですから、木と良い堆肥が出来ますよ(^−^)
2007/12/14(Fri) 22:59 | URL  | 傀熙瑚(Keiko) #-[ 編集]
>ディンゴさん
1年どころか2、3年かかるんですねー!
調べてみると、やはり発酵促進に米ぬかを混ぜたりしても1年はかかるみたいです。
そのまま落ち葉を土に混ぜると、発酵、腐食したものより堆肥効果は少ないようですが、もみ殻と同じく土の通気性がよくなっていいようです。只今いろいろ勉強中です。
2007/12/15(Sat) 23:59 | URL  | はっぱ #-[ 編集]
>Keikoさん
ありがとうございます。
葉っぱとは、写真だけでなく、農の一環としてもこれから付き合うことになりそうです。


2007/12/16(Sun) 00:02 | URL  | はっぱ #-[ 編集]
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