樹木は素敵なアーティスト。落ち葉と戯れるちょっと心地よい一日。 ウィーン旅行記、初めての野菜づくりの体験記も。コメントお待ちしてます!  
赤くて長い茎
2008年01月08日 (火) | 編集 |
畑をやっていると、自然と収穫物をあげたりもらったりするようになる。
そのコミニュケーションも農の楽しさの一つ。

その昨年の「いただいたもの」の中で、
初めて食べた2品、それも両方とも「赤くて長い茎」をご紹介。


_MG_0626.jpg



ほのぼの親子から頂いた「ルバーブ」のジャム。
りんごのような洋梨のような味に少し似ていて美味しい!
でもこんな果樹のような香りと味のものが、
「茎」からつくったものだというからフシギ。

調べてみると、ルバーブというのはタデ科の多年草で
見た目は茎が赤くなるところなど、
日本で野生に生える同じタデ科のイタドリに少し似ている。

50センチ以上に伸びる太い茎を輪切りにして
なべで弱火でぐつぐつ煮ながら砂糖を加えていくと
とろとろになって出来上がるのだそうだ。

日本ではまだ馴染みも薄く、ほんとに貴重なものを頂きました。


同じく赤くて長い茎のもの。「ヤツガシラ」の茎。
ヤツガシラは里芋みたいなやつだが、
地上の茎も食べられるのだそうだ。


_MG_3649.jpg



サラリーマンのお兄さんから、
「試してみる?」と、手渡された。

これも太くて50センチぐらいある赤い茎。
表面の皮を剥いて、干して乾燥させて、
それをみそ汁などに入れて食べる。

試してみたが、乾燥させると1/3ぐらいの太さに縮まって、
それを輪切りにしてみそ汁に入れると、膨らんで柔らかくなる。
あんまり味はしないけど、フのような食感がおもしろい。
これもお店では手に入らない品。


今年は誰から何をいただけるか楽しみ。

僕は昨年は黄色いズッキーニをつくったのが、意外に知らない人が多く、珍しがられた。
立ち止まって話しかけられ、そこから会話が生まれた。
今年も面白がられ、上げると喜ばれ、人の縁の繋がる野菜を何か作ろう。
さて何にしようか?
だから畑は面白い。


m.ishii
080107





コメント
この記事へのコメント
ルバーブ
軽井沢ではお馴染みだそうです。
軽井沢は外国の大使の避暑地と言うことで、フランスかイギリスかどちらか分かりませんが、そこではお馴染みの野菜だそうで、それでそこでは作られているのだとか??

私もルバーブは見たことがありませんが、セロリの生産1位だったり、餃子は水餃子が一般的だったり、長野はなにげに異国情緒あふれていますf(^_^;)
2008/01/08(Tue) 16:04 | URL  | 傀熙瑚(Keiko) #-[ 編集]
あげたり貰ったり、楽しそうですね。
ヤツガシラの茎つまりズイキは栄養満点らしく、直売ではかなり売れます。油で炒めて醤油をかけるととても美味しいです。しかし自分では全く調理出来ないので、いずれはっぱさんを見習って調理にチャレンジしてみたくなりました。
2008/01/08(Tue) 23:14 | URL  | ディンゴ #-[ 編集]
>Keikoさん
日本でも案外知られているのですね。欧米ではマニアがけっこういるみたいです。長野は広いからいろいろありますね!寒いところで育ち、北海道の気候が合うそうで、北海道では生産出荷しているそうです。
2008/01/10(Thu) 04:29 | URL  | はっぱ #-[ 編集]
>ディンゴさん
ズイキっていうんですね。一つ勉強になりました。
炒めても美味しかったんですねー惜しい!今度やってみたいです。今回は全部みそ汁用に乾燥させてしまいましたので。スーパーで売ってないと聞きましたが、直売で手に入るんですね。
2008/01/10(Thu) 04:33 | URL  | はっぱ #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック