2007年06月18日 (月) | 編集 |

花の写真を撮るときに、奇麗に撮るコツは、
「しべ」にピントを合わせることです。
でも今回は、野菜の健康状態を確かめるために
「しべ」にピントを合わせて撮りました。
ナスやピーマンは、めしべの長さで生育状態が分かることを知ったからです。
肥料不足などで生育が悪いとめしべがおしべより短い「短花柱花」、
反対に生育良好だと、めしべがおしべより長い「長花柱花」で咲きます。
ピーマンとナスが、植えて3週間ほどずっと育ちが遅くて、
「なんでだろう???」と、あれこれ考え心配しましたが、
咲いた花を覗き込むと、みんな「短花柱花」。
めしべの長さから
「元肥が少なすぎて肥料切れだな」
と判断することができました。
丹念に追肥をすると、徐々に長花柱花で咲いてくれるようになって、
やがて実も成り始め、先日からぼちぼち収穫も始まって、
ホ〜ッと一安心。
野菜たちからのそんな静かなメッセージを
これからは見逃さないようにしなきゃ。

写真:長花柱花の花 上ピーマン 下ナス
photo:m.ishii Canon EOS5D EF100mmF2.8MACRO

この記事へのコメント
なるほど。
きっとナス科でなくても同じことが言えそうですね。
これからちゃんとみてみます(^−^)
きっとナス科でなくても同じことが言えそうですね。
これからちゃんとみてみます(^−^)
2007/06/17(Sun) 14:54 | URL | 傀熙瑚(Keiko) #-[ 編集]
知ってしまうと分かりやすい指標があるんですね。
まずは、めしべに「のびのび」育って貰わないとなんですね。
まずは、めしべに「のびのび」育って貰わないとなんですね。
2007/06/17(Sun) 21:51 | URL | Checkmate King #-[ 編集]
ぼくも最近知ったばかりです。
ナス科以外ではどうかわかりませんが・・・。
ナス科以外ではどうかわかりませんが・・・。
2007/06/21(Thu) 00:05 | URL | happa #-[ 編集]
これを知ると、かなり分かりやすくなります。
他にも植物からのサインを勉強して、一歩でも植物の気持ちに近づきたいものです。
他にも植物からのサインを勉強して、一歩でも植物の気持ちに近づきたいものです。
2007/06/21(Thu) 00:07 | URL | happa #-[ 編集]
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長さで分かるのですね。